2022地方委員会・設立

2022年 各地方委員会設立について

当委員会では「障害児者の日頃の活動を多くの方に知っていただきたい」「障害児者一人ひとりが持つ豊かな個性や人間力をさらに育みたい」との思いで、2020年3月から2021年12月まで、全国の空港を拠点に「インクルージョンフェスティバル」を実施してきました。

新型コロナウィルスの発生により、当初の目的である「地域主体」「地域を巻き込んだ」という目的には至っていないものの、関係省庁をはじめ多くの団体の参加、協力や賛同をいただき障害児者の芸術文化活動の促進ならびに共生社会の実現に向かう第一歩となったことは大きな喜びです。

これまでの活動を土台として、同じ思いを持つ事業所の皆さまを各地域で募り、「公共機関・公共交通機関を拠点とした共生社会の実現」「障害児者の活躍創出・完全参加」に一層努めるべく各地方委員会を設立いたします。

目的

1)わが国や世界各国におけるさらなる共生社会の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組むとともに、誰もが笑顔で豊かに暮らせるよう「バリアフリー社会の形成」及び「心のバリアフリー」を普及し、成熟した地域共生社会の推進に努める。

2)障害児者の社会参加の促進、障害者の就労(雇用)の機会の創出およびインクルーシブ教育を促進するため、支援学校や事業所の芸術文化活動の支援ならびに福祉機関と教育機関、また交通事業者や民間企業など地域社会との連携促進を図る。

3)持続可能な豊かで活力ある地域社会の形成及びわが国経済の活性に寄与するため、公共交通機関など地域を支える事業者及び地方公共団体の協力を得てインクルージョンの推進に取り組む。

4)「日本の障害児者と世界の障害児者」のかけはしをつくり、国際社会におけるインクルーシブ社会の創設に寄与する。

事業

・インクルージョンフェスティバルの開催

・国内外における障害児者の芸術文化活動の推進及びアート展の開催

・障害児者の就労等スキルアップ支援事業

・障害児者の社会参加宿泊事業

・各事業所における自主製品の販売促進事業

・共生社会の実現に関する調査研究及び広報活動

・その他目的達成のために必要な事業


※愛知県、北海道、岩手県、宮城県、千葉県、大阪府、兵庫県、石川県、富山県、高知県、愛媛県、香川県、徳島県、福岡県、佐賀県、大分県、長崎県、山口県、広島県、岡山県、島根県、東京都、沖縄県、山形県、福島県は終了しました。