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No.16 国外活動レポート in ザンビア共和国④

ザンビア共和国滞在2日目

 

今日は支援学校と、重度障害のため学校に通えない子ども達のご家庭を訪問。

 

○Hidden voice school

6~24歳までの障害児が在籍。
カリキュラムは主にスポーツ、アート、調理など。

 


こちらの学校だけではなく、ザンビアではどの学校でもパソコン学習を取り入れたいが、資金的な余裕がなく購入できないのが課題。

 

障害児が生まれたご家庭の最大の課題は、両親が離婚する(お父さんがいなくなる)ことも多く、片親になるためご家庭にも余裕がないことを学ぶ。

 

障害福祉向上のみならず、母親支援が必要であり、そのためには国際的なネットワークづくり、インクルージョンの普及拡大とともに、総合的な自立に向けた取り組みが必要不可欠だと感じる。

 

○重度障害児の家庭訪問

重度障害の子ども達の場合、周りに知られないように家族が家の中に隠そうとし、そのため障害児は寝たきりで、床擦れが酷くなるといったことが頻繁にあるそう。

 

今回は特別にそのような家庭を訪問。
様々な課題はあり、個の力ではどうすることもできない無力さも感じつつ、それでも何かできることはある!と気づき、アフリカの地でのインクルージョンの普及拡大を決意する。

 

現地からも、そして他国からも、インクルージョン促進の働きかけを行うことによって、一家庭のみならず、全体的な意識向上を行わなければいけないと感じる。

 

課題は山積み。
しかし、一歩一歩出来ることから実践しよう!

結びに
今回の視察に際し、各所にて多大なるお力添えを賜り、本当にありがとうございました。また戻ってきます。感謝。

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